ピーナッツスケール震電計画 その6
2011年 09月 18日
細かいところをチョコチョコ進める。
ノーズコーンをつくり
エアインテークをつくり
機体にあわせて木型を作って
透明塩ビの板を温めてベロベロにしたのを押し当ててキャノピー製作。
あと撮ってないけどエンジン周りも適当に作る。
フィレットまわりを作るのを恐れて周辺部位ばかり製作。
でも、残りは
・トルクロッド
・エルロンサーボ搭載
・フィレット
って感じで、紙張って塗装してメカ載っけたら飛ばせそう。
(モータユニットの選定がまだかな)
ノーズコーンをつくり
エアインテークをつくり
機体にあわせて木型を作って
透明塩ビの板を温めてベロベロにしたのを押し当ててキャノピー製作。
あと撮ってないけどエンジン周りも適当に作る。
フィレットまわりを作るのを恐れて周辺部位ばかり製作。
でも、残りは
・トルクロッド
・エルロンサーボ搭載
・フィレット
って感じで、紙張って塗装してメカ載っけたら飛ばせそう。
(モータユニットの選定がまだかな)
by hiokasw20 | 2011-09-18 19:22 | Comments(2)
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toirazi hobby
at 2011-09-19 10:51
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こんにちは。
だんだん、細かい細工になってきましたね。
やっぱり、クリヤキャノピーがいいですよね。
けっこう滑らかな胴体になるて気がします。
こないだのT-45は、デプロン板製でしたが
バルサプランクで、JET機の胴体の曲線は
実現は難しいでしょうかねー。
だんだん、細かい細工になってきましたね。
やっぱり、クリヤキャノピーがいいですよね。
けっこう滑らかな胴体になるて気がします。
こないだのT-45は、デプロン板製でしたが
バルサプランクで、JET機の胴体の曲線は
実現は難しいでしょうかねー。
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hiokasw20 at 2011-09-19 11:56
100g級で作るのであればバルサプランクでの製作例もあります。
うちは20g級を目指していて重量が想定を大幅に超えてしまうので、紙張りで仕上げ予定です。
もっと小さいクラスのほうのひこうきは、デプロンや発砲系を使って作ってみたいところではあります。
うちは20g級を目指していて重量が想定を大幅に超えてしまうので、紙張りで仕上げ予定です。
もっと小さいクラスのほうのひこうきは、デプロンや発砲系を使って作ってみたいところではあります。